PDFリンク一覧・編集ツールとは
PDFの全ページをスキャンしてハイパーリンクをすべて一覧化し、各URLをその場で編集したり、不要なリンクを削除したりできる無料のウェブツールです。書式が不正なリンク(メールアドレスが不正な mailto: リンクを含む)には警告を表示するので、公開前に修正できます。修正済みPDFをダウンロードしたり、一覧をCSVで書き出したりできます。インストールや会員登録は不要で、すべての処理はブラウザ内で行われるため、ファイルがサーバーにアップロードされることはありません。
PDFのリンクを一覧・編集する手順
- PDFをドラッグ&ドロップ、またはアップロード領域をクリックして読み込みます。
- ツールがすべてのハイパーリンクをページ番号・判定バッジ付きで一覧表示します。壊れていそうなリンクには「要確認」が表示されます。
- 一覧上でURLを直接編集したり、ゴミ箱アイコンでリンクを削除したりできます。変更はその場で再判定されます。
- 「修正したPDFをダウンロード」で変更を反映した新しいPDFを保存、または「一覧をダウンロード (.csv)」でリンク一覧を書き出せます。
なぜ到達性ではなく書式を検証するのか
ブラウザ内で動くツールは、任意の外部URLにアクセスして404かどうかを確認することができません。ブラウザのセキュリティ(同一オリジン/CORSポリシー)がクロスサイトの通信をブロックするためです。サーバー側でリンクを確認するにはPDFのアップロードが必要になりますが、本ツールはそれをあえて避けています。そこで、各URLが正しい書式かどうか(mailto: は有効なメールアドレスかどうか)を検証します。これだけでも、打ち間違い・スキーム抜け・余分な文字といったよくある問題は十分に検出でき、その場で修正して修正済みPDFをダウンロードできます。
こんなときに便利です
- パンフレットやホワイトペーパーを公開する前に、打ち間違いや古くなったURLを直したいとき。
- 長いレポート内のリンクを新しいドメインへまとめて差し替えたいとき。
- 不要になったリンクを削除したり、資料内の外部URLを点検したいとき。
