ASCII アート画像エフェクトは、写真を文字やドットのグリッドに変換し、選んだ背景の上に重ねて書き出せる加工ツールです。画像はブラウザ内で処理され、アップロードされません。
どう動くか
画像をグリッド状にサンプリングし、各セルの明るさを文字セットのランプ(暗→明の順に並んだ記号)へ置き換えて描画します。レシピは同じエンジンのプリセットなので、まず見た目を選び、そのあと解像度・文字・色・背景・書き出しの各設定を細かく調整できます。
レシピ
最初に選ぶ 6 つのプリセットです。選ぶと文字セットや合成モード、背景の初期値がまとめて切り替わります(書き出し形式・品質・倍率は保持されます)。
| レシピ | 雰囲気 |
|---|---|
| カラー写真オーバーレイ | 元画像の色を拾って写真の上に文字を重ねる |
| カラー ASCII | 背景を単色にしたカラフルな ASCII 変換 |
| ターミナル | 黒背景に緑文字の端末風 |
| マトリックス | 0/1 とカタカナで降る雨のような表現 |
| ブロック | シェード記号でモザイク/ポスター調 |
| 新聞印刷 | モノクロで印刷物のような質感 |
主な設定
| 設定 | 変わるもの | 向いている用途 |
|---|---|---|
| 解像度(列数) | 横方向に並べる文字の数 | 少なめは大きめの文字でポスター風、多めは細かく写実的 |
| 文字セット | 変換に使う記号のランプ(標準・高精細・ブロック・点字・バイナリ・カタカナなど 10 種) | 表現したいテクスチャに合わせる |
| 色 | 元画像から拾うか、単色にするか | 写真の色を残すか、テーマカラーで統一するか |
| コントラスト/密度 | 明暗の効き方と、文字を描く範囲 | 薄い質感から全面加工まで |
| 明暗を反転 | 明るい部分と暗い部分の文字を入れ替え | 暗い背景・明るい背景に合わせる |
| 背景モード | ぼかした画像、元画像、単色、透明 | サムネイル、ポスター、合成素材に使い分け |
| オーバーレイの不透明度 | 文字レイヤーの強さ | 文字の見やすさと元画像の残し方を調整 |
画像に ASCII アート効果をつける手順
- PNG 、 JPG 、 WebP の画像をアップロードエリアにドロップします。
- カラー写真オーバーレイ、ターミナル、マトリックスなどのレシピを選びます。
- 解像度、文字セット、色、コントラスト、密度、背景モード、オーバーレイの不透明度を調整します。
- 書き出し形式( PNG / JPG / WebP )、品質、倍率(1x 〜4x )を選びます。
- 完成した画像をダウンロードします。
どの書き出し形式を選ぶべき?
| 形式 | 透明背景 | 向いている用途 | メモ |
|---|---|---|---|
| PNG | 対応 | 文字のシャープさ、 UI 画像、透明素材 | ファイルは大きめ、輪郭が最もきれい |
| JPG | 非対応 | 写真風の SNS 画像、小さめのファイル | 品質スライダーで圧縮を調整 |
| WebP | 対応 | Web 公開用の軽い画像 | 品質と軽さのバランスが良い |
使用例
商品写真に「カラー写真オーバーレイ」を選び、背景はぼかした画像のまま、オーバーレイの不透明度を 90% 前後、書き出しは WebP 。これで色を残しつつ文字の質感を乗せた Web 用クリエイティブになります。マトリックスやターミナルを選べば、 SNS 映えするモノクロ/グリーンの ASCII 表現に切り替えられます。 </content> </invoke>
