画像にノイズを加える君は、モノクロのフィルムグレインやカラーノイズを、画像全体または選択した範囲にブラウザ内で重ねられる無料ツールです。
画像にノイズを加える方法
- PNG 、 JPG 、 WebP 画像をアップロードします。
- 「画像全体」のまま使うか、「選択範囲」に切り替えてノイズを加えたい部分をプレビュー上でドラッグします。
- フィルム調なら「モノクロ」、デジタル調なら「カラー」を選びます。
- 強さのスライダーを調整し、プレビューがリアルタイムに更新されるのを確認します。
- 保存を押して、ノイズを加えた画像をダウンロードします。
処理はブラウザの canvas API だけで行われます。画像はアップロードされず、ログインや credits も不要です。
どのノイズを選ぶべき?
| 種類 | 向いている用途 | 結果 | 補足 |
|---|---|---|---|
| モノクロ | フィルム・アナログ風、ヴィンテージ、控えめな質感 | 各ピクセルに共通の明るさのゆらぎ | カラー写真でも定番のグレイン感になる |
| カラー | レトロ TV / VHS 風、グリッチや砂嵐の表現 | R/G/B それぞれ独立したゆらぎ | 色が強く出て派手。控えめにするなら強さを下げる |
| 画像全体 | 写真全体にグレインをかける(初期設定) | すべてのピクセルにノイズ | アナログ風の質感付けに最適 |
| 選択範囲 | 一部に質感を足す・荒らす | 選んだ四角形だけが変わる | 強さを上げれば特定範囲だけを粗くできる |
ノイズとモザイクの使い分け
被写体を判別できる状態のまま質感やアナログ感を足したいときは「ノイズ」を使います。顔や文字などの情報を隠したいときは「モザイク(ぼかし・ピクセル)」を使ってください。ノイズは各ピクセルを元の値の周りで明暗させるだけなので、情報を確実に隠す用途には向きません。
入力と出力の例
入力: きれいすぎてデジタル感の強い商品写真。
設定: 画像全体、モノクロ、強さ 28。
出力: 均一で細かなフィルムグレインが加わり、アナログで温かみのある質感になった同じ写真を、アップロードと同じ形式でダウンロードできます。
強さと制限
強さは 1 ピクセルあたりのゆらぎの最大値を決め、控えめなグレインから強い砂嵐まで、画像を判別できる範囲で調整できます。プレビューのグレインは画面解像度で描画されるため、ダウンロードする実解像度の画像は、同じ強さでもプレビューより細かいグレインになるのが一般的です。アニメーション画像は、ブラウザの canvas 上で静止画像として扱われます。
