ガイド
この無料 WHOIS ルックアップは、ドメインが誰に登録されていて、その登録が健全かどうかを表示します。レジストラ(登録事業者)、登録日と有効期限、わかりやすい注釈つきのロック状態、ネームサーバー、 DNSSEC まで確認できます。データは WHOIS の後継である公開 RDAP サービスからブラウザが直接取得します。
ドメイン所有者の調べ方
- ドメインまたは URL を貼り付けます(
example.comなど。ドメイン部分は自動で抽出されます)。 - 「調べる」をクリックします。レジストリの RDAP レコードを取得して解析します。
- サマリーを読みます。レジストラ、残り日数バッジつきの日付、各ドメインステータスの意味が表示されます。
各項目の意味
| 項目 | わかること |
|---|---|
| レジストラ | ドメインを登録した事業者( GoDaddy ・ Cloudflare ・お名前.com など) |
| 登録日 | ドメインが最初に作られた日。サイトの運用歴の目安になります |
| 有効期限 | 登録が切れる日。期限切れドメインは失効や乗っ取りのリスクがあります |
| ドメインステータス | ロックやライフサイクルの状態。clientTransferProhibited は健全な乗っ取り防止ロック、serverHold は停止中 |
| ネームサーバー | DNS ゾーンの委任先 |
| DNSSEC | 委任が暗号署名されているか |
例
example.com を調べると、1995年に登録され、有効期限まで300日以上の緑バッジ、移管・削除ロックあり(正常)、ネームサーバーは a.iana-servers.net ——と、安定した健全な登録だとわかります。逆に redemptionPeriod が表示されるドメインは期限切れで、まもなく開放されます。
所有者名が表示されない理由
GDPR (2018年)以降、レジストリは個人の氏名・メール・住所を公開 WHOIS/RDAP から秘匿しています。所有者に関する疑問には、レジストラ・登録年数・ステータス・ネームサーバーといった公開情報から間接的に答えるのが現在の標準です。
関連の調査
- このドメインは今どこを指している? → ドメインの解決先を調べる君
- SSL 証明書は有効? → SSL 証明書をチェックする君
制限事項
- RDAP 未対応の ccTLD (
.jpを含む)はブラウザから問い合わせできません。.jpは JPRS WHOIS などレジストリ自身の WHOIS をご利用ください。 - 連絡先情報はプライバシー規制によりレジストリ側で秘匿されているため、どのツールでも公開データからは表示できません。


