XML を Excel に変換するツールとは
XML データからExcel(.xlsx)ファイルを作成できる無料・ブラウザ完結のツールです。XML を貼り付け(またはアップロード)してプレビューを確認し、ブックをダウンロードするだけ。すべての処理はブラウザ内で行われるため、データが外部に送信されることはなく、Excelのインストールも不要です。
使い方
- 左側のパネルに XML を貼り付けるか、XML ファイルをアップロードします。
- テーブルプレビューで、行と列が正しく認識されているか確認します。
- 「変換して .xlsx をダウンロード」を押してExcelファイルを保存します。
データはどうマッピングされるか
- XML の各レコードがスプレッドシートの1行になります(ルート直下の要素が行、その子要素が列です)。
- XMLは汎用的な表形式マッピング(<rows><row><列名>値</列名></row></rows>)です。列名は有効な要素名に自動調整されます。
- 数値に見える値はExcelの数値として書き込まれます。007 のようなコードは先頭のゼロを保つため文字列のままです。
変換例
入力(XML)
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rows>
<row>
<Name>Apple</Name>
<Qty>3</Qty>
</row>
<row>
<Name>Orange</Name>
<Qty>5</Qty>
</row>
</rows>出力(Excel)
Name Qty Apple 3 Orange 5
XML と Excel の比較
| 形式 | 種類 | 構造 | 向いている用途 |
|---|---|---|---|
| XML | プレーンテキスト(マークアップ) | 入れ子の名前付き要素と属性 | システム連携・フィード・従来型API |
| Excel | バイナリ表計算(.xlsx) | 行×列のシート、セルに型(数値・文字列) | ExcelやGoogleスプレッドシートでの編集 |


