平均営業日数の計算ツールとは
案件のリストを、営業日ベースの平均・中央値の営業サイクル長に変換する、無料・ブラウザ完結のツールです。開始日と完了日を貼り付ければ各案件の日数を自動計算し、すでに分かっている日数だけを貼り付けることもできます。さらに、他より極端に長い(または短い)外れ値の案件に旗を立てるので、停滞している案件を早期に発見できます。すべての処理はブラウザ内で行われ、入力したデータが外部に送信されることはありません。
計算の仕組み
- 営業日 = 月〜金。土日は除外しますが祝日は考慮しないため、結果は目安です。
- 平均 = 営業日数の合計 ÷ 案件数。
- 中央値 = 真ん中の値。極端に長い案件の影響を受けにくい指標です。
- 外れ値 = Q1 − 1.5×IQR を下回る/Q3 + 1.5×IQR を上回る案件(件数が少ない場合は平均 ± 1.5×標準偏差)。
使い方
- モードを選びます。開始日・完了日のペアを貼り付けるか、すでに分かっている日数を貼り付けます。
- 1行1案件で貼り付けます。CRMやスプレッドシートからのエクスポートもそのまま使えます。
- 平均・中央値・最短最長を確認し、案件ごとのリストで外れ値をチェックします。
こんなときに便利です
- 過去の営業サイクルから、新規案件の現実的なクローズ時期を見積もりたいとき。
- 通常のサイクルより大幅に長引いている停滞案件を見つけたいとき。
- セグメント・担当者・商品別の営業サイクルを、チームの中央値と比較したいとき。
関連する計算ツール
このツールは土日のみを除外します。祝日も除いた正確な営業日数が必要なときは、専用の「営業日数計算ツール(近日公開)」と組み合わせると便利です。
