損益分岐点グラフを作る君
損益分岐点グラフメーカーは、固定費・総費用・売上の3本の線を描き、売上が費用を上回る点=損益分岐点を示します。固定費・販売価格・変動費を入力すると、ブラウザ内でグラフが即座に生成されます。データは送信されません。
計算のしくみ
横軸に数量、縦軸に金額をとり、次の3本の線を描きます。
| 線 | 計算式 | 意味 |
|---|---|---|
| 固定費 | y = 固定費 | 数量に関わらず一定の費用 |
| 総費用 | y = 固定費 + 変動費 × 数量 | 固定費と変動費の合計 |
| 売上 | y = 販売価格 × 数量 | 売れた分だけ増える収入 |
売上線が総費用線と交わる点が損益分岐点です。それより左は損失(赤の塗り)、右は利益(青の塗り)になります。
使い方
- 固定費(合計)を入力します。
- 販売価格(1個あたり、0より大きい値)を入力します。
- 変動費(1個あたり)を入力します。
- 必要なら最大数量で x 軸の範囲を指定します。空欄なら自動調整します。
- グラフと、損益分岐点(個数・売上)・限界利益を確認します。
例: 固定費100万円・販売価格5,000円・変動費3,000円 → 限界利益2,000円/個、損益分岐点は500個(売上250万円)としてグラフ上に表示されます。
グラフメーカーと計算ツールの違い
数値だけで十分なら「損益分岐点を計算する君」で足ります。このツールは、交点や利益/損失ゾーンの図が必要なとき——提案資料・価格見直し・社内説明——に使います。グラフはお使いの端末内で SVG として描画されるため、入力した数値がブラウザの外に出ることはありません。


