商談メモを AI で採点する君
商談メモを貼り付けてフレームワークを選ぶだけで、 AI がスコアカードを埋めます。各項目をメモからの根拠つきで0〜3採点し、総合判定(見込みあり/フォローアップ/見送り)、弱点ごとの次のヒアリング質問まで返します。レポートは選んだ出力言語で生成されます。
仕組み
AI はメモに書かれた内容だけを読み、選んだフレームワークの各項目を採点します。総合の加重スコアと判定はセールス・クオリフィケーション・スコアカードと同じロジックで算出するため、予算や決裁者などの必須項目はハードゲートとして働き、手動ツールと数値が完全に一致します。総合判定を AI に委ねることはなく、 AI が担うのは項目採点と根拠抽出だけです。
対応フレームワーク
| フレームワーク | 項目数 | 向いている場面 |
|---|---|---|
| BANT | 4 | 素早い定番クオリフィケーション |
| MEDDIC / MEDDPICC | 6 / 8 | 複雑・高単価の B2B 商談 |
| CHAMP | 4 | 課題起点・インバウンド営業 |
| ANUM | 4 | 決裁権を最優先する見極め |
| FAINT | 5 | 予算未計上だが資金力のある見込み顧客 |
| GPCTBA/C&I | 8 | 詳細なコンサルティング営業 |
| SPICED | 5 | 顧客成果を軸にした現代的 SaaS 営業 |
| N.E.A.T. | 4 | 表層課題を超えた中核ニーズの把握 |
| SCOTSMAN | 8 | 幅広い見極め+受注予測 |
使い方
- チームで使っているフレームワークを選ぶ。
- 商談メモや文字起こしを貼り付ける。
- レポートの出力言語を選ぶ。
- AI で採点する を押す。
- スコアカードを確認:各項目の0〜3スコアと AI が見つけた根拠、総合判定、まだブロックになっている必須項目。
- 弱点に着手:各弱点には次に確認すべき質問が付きます。
- サマリーを CRM に貼る。
例
入力:「情シス責任者と1時間商談。現行ツールは障害対応に月40時間浪費。年内に刷新したい。予算は未確保で来期申請予定。導入は3月目標。」
出力( BANT ): Authority 3(情シス責任者と接触)、 Need 3(「月40時間浪費」)、 Timeline 2(「3月目標」)、 Budget 0(「未確保」)。 Budget が必須項目で0点のため、合計が高くても判定は フォローアップ にキャップ。次に確認すべき質問として、予算承認の見込みが提案されます。


