ガイド
AI で画像を文字起こしする君とは?
写真・スクリーンショット・スキャン画像を、 AI が構造を保った Markdown に書き起こす AI-OCR ツールです。見出し・箇条書き・表を復元し、手書きにも対応します。判読できない箇所は推測せず、本文中に [判読不能] と明示します。料金は有料プランで1枚3クレジット(無料プランは20クレジット)。ログイン後の無料クレジット枠内なら無料で試せます。
無料版 OCR との違いは次のとおりです。
| ブラウザで画像を OCR する君(無料) | このツール(1枚3クレジット〜) | |
|---|---|---|
| エンジン | ブラウザ内の PaddleOCR | AI vision モデル |
| 活字 | 得意 | 得意 |
| 手書き・ホワイトボード | 苦手 | 得意 |
| 表・見出し・箇条書き | プレーンテキストのみ | Markdown で構造復元 |
| 段組レイアウト | 読み順が崩れることあり | 読み順に線形化 |
| 画像の行き先 | 端末の外に出ない | ワークスペースの非公開ストレージ |
| 履歴 | なし | 実行ごとに保存 |
こんな時に便利です
- ホワイトボードの写真を議事録にしたい時。見出しと箇条書きの構造ごと Markdown になります。
- 表の載った紙資料をコピペできる形にしたい時。マス目は Markdown の表として復元されます。
- 紙の資料を Notion や Obsidian など Markdown ベースのツールに取り込みたい時。
- 手書きメモを読ませたい時。走り書きにも対応します(手書き専用の AI で手書きノートから文字起こしする君 もあります)。
- 無料 OCR で読み順や構造が崩れてしまった時。段組も読み順どおりに整えます。
使い方
- 画像をアップロードします(スマホなら「カメラで撮る」でその場で撮影できます)。 PNG ・ JPEG ・ WebP 、10MB まで対応。画像はワークスペース内に非公開保存されます。
- 「文字起こしする」をクリックします。通常1分以内に完了し、結果は履歴に保存されます。
- Markdown プレビューを元画像と並べて確認します。判読できなかった箇所は [判読不能] と表示されます。
- Markdown をコピーするか、.md / .txt ファイルとしてダウンロードします。
例えば企画会議のホワイトボード写真を読ませると、## 次スプリント の見出し、アクションアイテムの箇条書き、担当者と期限のマス目が Markdown の表として返ってきます。かすれて読めなかった1語は [判読不能] と表示されるため、どこを確認すべきかが一目で分かります。
注意点
- 出力は忠実な書き起こしであり、レイアウトの完全再現ではありません。段組は読み順に線形化されます。
- 極端な低解像度・強いブレは精度を下げます。その場合も [判読不能] マーカーで箇所が分かります。
- 重要な用途に使う前に、マーカーの箇所を必ず元画像と突き合わせて確認してください。
- 活字のテキスト起こしだけなら、無料の ブラウザで画像を OCR する君 でも十分です。名刺のデータ化は 名刺ツール をどうぞ。


